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バンパーは接着しないと仮組みが出来ません、プラ板で裏うちします。 |
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裏うちした外側を、ペーパーで均一にします、
後ほど、このバンパーとボディーの接合部は筋彫りをします。 |
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キットのシャーシは先代オデッセイ、ステップワゴンと共通です。
そのせいか、仮組みすると、タイヤハウスのセンターが、後方にずれてしまいます。
この部分を薄く削り、シャーシを前方向に移動させましょう。 |
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シャーシ側も、上のピンの様に加工します。 |
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修正完了! |
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ボディーのすじ彫り直しを終わらせました。
適所で工具を使い分けます、モールの境目は一番上の工具でアタリを付け、
その溝をナイフの刃を立て気味にしてなぞります。
ドア等、比較的ハッキリとした溝には、中央の工具で彫ってます。
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一部バンパーにモールドされているライトパーツを切り離し、
一体化させます。
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シートバックをパテ等にて整形。 |
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キット付属のグリルがいまいちですね、ピンバイスで穴開けして
リューターで荒削りし、表面を整えるためいったん切り離しました。
メッシュはトライツールの菱形を使用。
DOOV風に仕上がった気がしなくもないが・・・ |
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アオシマのキットの特徴、過激な制動部。
ミニバン、ワゴンにもローダウンパーツとして入ってますが、
ブレンボにスリット入りローターは、似合わないと思うんですけど・・・
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