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「型想い」にポリパテを充填して複製します。 |
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整形して、ドアノブは完成。 |
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ボディーにモールドされたノブを削除、
さらにリューターを使い、くぼみを作ります。 |
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リューターのビットで荒れた表面は、
小さく切ったスポンジヤスリで整形。 |
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流し込み接着材を塗り、さらに滑らかにします。 |
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ビットがオーバーランして、縁が汚くなりましたので、
周囲に溶きパテを盛り修正します。 |
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ペーパーで修正後、第一段階のサーフェイサーです。
この段階では、粒子が粗めのタミヤを使用。 |
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タガネによってケガいた場所には、OBが付きもの、
サフェーサーの塗布によって、発見・パテ修正します。 |
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ペーパー掛け終了。 |
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ペーパー掛けした場所をい中心に、
再度、タミヤサフを吹きます。 |
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800〜1000番目相当のスポンジヤスリで、
全身を研ぎます。 |
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ウィンカーパーツの入る穴が小さく、クリアーパーツ
が入らないため、穴をひろげておきました。
最後にクレオス1200番サフを吹いて、下ごしらえ完了。 |